近畿地方の建築物着工の推移
3. 居住用建築物の着工床面積

データ出所
国土交通省 建築物着工統計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2020年11月の近畿における居住用建築物の着工床面積は98万㎡。先月からは9.8%増加。また昨年の同じ11月との比較では6.7%多い。
各月の過去5年間(2015年~2019年)の平均値の推移(グラフ中の破線)をみると、近畿における居住用建築物の着工床面積が最も多いのは6月で最も少ない1月に比べ2割ほど多い。11月は6月の9割ほどで12ヶ月の中では5番目に多い方。11月から向こう1~2ケ月先の動きをみると、近畿における居住用建築物の着工床面積は11月から1月のボトムに向かって減少。具体的には、12月が11月から約3.4%減少。1月は12月よりも10%ほど減少している。
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更新日
2020-12-26
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