GDP(暦年系列)

5. GDPデフレーター変化率に対する寄与度(需要項目別要因)

グラフ 年次 GDP(暦年系列) GDPデフレーター変化率に対する寄与度(需要項目別要因)

データ出所

内閣府 四半期別GDP速報を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

このグラフは、GDPデフレーターの増減がどの需要項目の価格の増減によるものかを時系列で表しています。

2019年のGDPデフレーター変化率は0.6%。主因は輸入の低下。変化に対する寄与度は、輸入が0.7ポイント、民間最終消費支出が0.2ポイント、公的固定資本形成が0.1ポイント、政府最終消費支出が0.1ポイント、民間企業設備が0.1ポイントとそれぞれ上昇要因となる一方、輸出が▲0.5ポイントで低下要因。※輸入は控除項目です。したがって、輸入価格の上昇は、GDPデフレーターを低下させます。

(参考表) GDPデフレーター変化率に対する寄与度(需要項目別要因)の数値表

輸入から民間最終消費支出までの需要項目の合計がGDPデフレーター変化率になります。どの需要項目がGDPデフレーター変化率に影響を与えたのかを確認しておきましょう。

GDPデフレーター変化率 輸入 輸出 在庫品増加 公的固定資本形成 政府最終消費支出 民間企業設備 民間住宅 民間最終消費支出
1995 -0.5 0.1 -0.2 0.0 0.0 0.1 -0.3 0.0 -0.2
1996 -0.5 -0.7 0.3 0.0 0.0 0.1 -0.3 0.0 0.0
1997 0.5 -0.6 0.2 0.0 0.1 0.2 -0.1 0.1 0.6
1998 0.0 0.3 0.1 0.0 -0.1 0.0 -0.2 -0.1 0.0
1999 -1.3 0.8 -0.9 0.0 -0.2 -0.3 -0.3 0.0 -0.4
2000 -1.4 -0.1 -0.4 0.0 0.0 -0.1 -0.2 0.0 -0.5
2001 -1.1 -0.2 0.2 0.0 -0.1 0.0 -0.4 0.0 -0.6
2002 -1.5 0.1 -0.2 0.0 -0.1 -0.1 -0.3 0.0 -0.8
2003 -1.6 0.1 -0.4 0.0 0.0 -0.3 -0.4 0.0 -0.6
2004 -1.1 -0.3 -0.2 0.0 0.0 -0.1 -0.2 0.0 -0.3
2005 -1.0 -0.9 0.2 0.0 0.0 0.0 -0.1 0.0 -0.2
2006 -0.9 -1.4 0.5 0.0 0.1 -0.1 0.0 0.1 0.0
2007 -0.7 -1.0 0.4 0.0 0.1 0.0 0.0 0.1 -0.2
2008 -1.0 -0.9 -0.7 0.0 0.1 0.0 0.1 0.1 0.4
2009 -0.6 3.2 -1.7 0.1 -0.2 -0.3 -0.4 -0.1 -1.3
2010 -1.9 -0.5 -0.3 0.0 0.0 -0.1 -0.1 0.0 -0.8
2011 -1.7 -0.8 -0.3 0.0 0.0 0.0 -0.2 0.0 -0.3
2012 -0.8 0.1 -0.3 0.0 0.0 -0.1 -0.1 0.0 -0.4
2013 -0.3 -1.9 1.5 0.0 0.1 -0.1 0.1 0.1 -0.1
2014 1.7 -0.7 0.5 0.0 0.1 0.3 0.2 0.1 1.2
2015 2.1 1.5 0.2 0.0 0.1 0.0 0.1 0.0 0.2
2016 0.3 2.3 -1.5 0.0 0.0 0.0 -0.1 0.0 -0.3
2017 -0.2 -1.3 0.7 0.0 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1
2018 -0.1 -0.9 0.2 0.0 0.1 0.1 0.1 0.1 0.3
2019 0.6 0.7 -0.5 0.0 0.1 0.1 0.1 0.0 0.2


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更新日

2020-03-09

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