日本のGDP(暦年系列)

3. 名目GDP成長率の要因分解(価格要因と数量要因)

グラフ 年次 日本のGDP(暦年系列) 名目GDP成長率の要因分解(価格要因と数量要因)

データ出所

内閣府 四半期別GDP速報を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

何かの金額というは、一般的に金額=価格×数量で表すことができます。名目GDPも同じように、価格と数量の掛け算で表すことができますので、名目GDPの増減(成長率)を価格要因と数量要因に分けてその要因を探ってみましょう。

2020年の名目GDP成長率は-3.8%である。これを、数量要因と価格要因に要因分解すると、数量要因は-4.7%、価格要因は0.9%となります。※数量要因は実質GDP成長率、価格要因はGDPデフレーター増加率に近似しています。

(参考表) 名目GDP成長率の要因分解(価格要因と数量要因)の数値テーブル

下の表の項目が多くゴチャゴチャして見づらい場合はチェックをはずしてください。

名目GDP成長率[%] 数量要因[%] 価格要因[%]
1995年 2.09 2.62 -0.53
1996年 2.67 3.13 -0.45
1997年 1.49 0.98 0.51
1998年 -1.30 -1.27 -0.03
1999年 -1.57 -0.33 -1.24
2000年 1.39 2.75 -1.35
2001年 -0.70 0.38 -1.09
2002年 -1.35 0.04 -1.39
2003年 -0.10 1.52 -1.62
2004年 1.04 2.17 -1.14
2005年 0.59 1.79 -1.20
2006年 0.50 1.37 -0.87
2007年 0.77 1.48 -0.71
2008年 -2.12 -1.22 -0.91
2009年 -6.23 -5.68 -0.55
2010年 2.14 4.06 -1.92
2011年 -1.60 0.02 -1.62
2012年 0.61 1.37 -0.76
2013年 1.64 2.00 -0.36
2014年 1.99 0.30 1.69
2015年 3.70 1.58 2.13
2016年 1.18 0.76 0.42
2017年 1.60 1.67 -0.07
2018年 0.56 0.56 0.00
2019年 0.65 0.01 0.64
2020年 -3.79 -4.68 0.89

数量要因は実質GDP成長率、価格要因はGDPデフレーター増加率に近似しています。



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更新日

2021-06-08

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