短観 建設業

8. 建設の借入金利水準判断DI(上昇-低下)

グラフ 短観 建設業 建設の借入金利水準判断DI(上昇-低下)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

借入金利水準(「上昇」-「低下」)についてみると、2022年3月における足元の全企業は3ケ月前より2.0上昇しプラス0.0%ポイント。上昇したのは2四半期連続。3ケ月先の6月のDIはプラス1.0%ポイントになる見通し。

一方、3月の大企業はマイナス2.0%ポイント。下落したのは3連続。3ヶ月先の予想は足元より4.0%ポイント上昇。

また3月の中堅企業は拮抗。3ヶ月先の予想は足元から1.0%ポイント低下。

3月の中小企業はプラス1.0%ポイント。上昇したのは37期ぶり。3ヶ月先の予想は足元から横ばい。

(参考表) 建設の借入金利水準判断DI(上昇-低下)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 全企業 大企業 中堅企業 中小企業
2022年6月
(予測)
1 2 -1 1
3月 0 -2 0 1
2021年12月 -2 -3 -4 -2
9月 -3 -1 -2 -2
6月 -2 3 -5 -2
3月 -2 3 -2 -2
2020年12月 -2 -2 1 -3
9月 -4 -1 -3 -6
6月 -5 1 -4 -6
3月 -2 -2 -1 -3
2019年12月 -3 -5 -4 -3
9月 -2 -2 -5 -2
6月 -4 -8 -8 -2
3月 -3 -5 -7 -2
2018年12月 -4 -4 -6 -3
9月 -4 -5 -3 -4
6月 -4 -4 -7 -3


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更新日

2023-10-04

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