大阪・本場市場の冷凍カキ(牡蠣)の市況(値段・価格と数量)

3. 冷凍カキの主産地の日別卸値(相対取引)の相場

グラフ 大阪・本場市場の冷凍カキ(牡蠣)の市況(値段・価格と数量) 冷凍カキの主産地の日別卸値(相対取引)の相場

データ出所

大阪市中央卸売市場 水産市況情報を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

このグラフは、大阪・本場市場での相対取引による国内主産地の冷凍カキの値段(キロ単価)について、ここ3週間の動きをあらわしています。

2024年11月22日(金)の大阪・本場市場における冷凍カキの相対取引の主産地(入荷主力)は広島県。広島県産の卸値は、中値が2,052円。


(参考表) 冷凍カキの主産地の日別卸値(相対取引)の相場

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/kg]

取引日 主産地 高値 中値 安値
2024年11月
8金
広島県 2,754 - 2,160
- - - -
9土 広島県 2,106 - 2,052
- - - -
11月 広島県 2,052 - 1,026
岡山県 - 1,200 -
12火 広島県 - 2,052 -
- - - -
14木 広島県 2,700 - 2,052
- - - -
15金 広島県 - 2,052 -
- - - -
16土 - - - -
- - - -
18月 - - - -
- - - -
19火 - - - -
- - - -

「卸売価格」には消費税額が含まれています。
「高値」…最も高い卸売価格
「中値」…最も総販売数量の多い卸売価格。ただし高値と中値が同じなら、高値のみ記載。
「安値」…中値未満の卸売価格のうち、総卸売数量が最も多い卸売価格。ただし中値、高値と安値が同じなら、中値のみ記載
「主産地」とは当日の入荷主力となった都道府県又は輸入先国・地域を指します。

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更新日

2024-11-22

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