大阪・本場市場の生鮮カキ(牡蠣)の市況(値段・価格と数量)

3. カキ(生鮮)の主産地の日別卸値(相対取引)の相場

グラフ 大阪・本場市場の生鮮カキ(牡蠣)の市況(値段・価格と数量) カキ(生鮮)の主産地の日別卸値(相対取引)の相場

データ出所

大阪市中央卸売市場 水産市況情報を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

このグラフは、大阪・本場市場での相対取引による国内主産地のカキ(生鮮)の値段(キロ単価)について、ここ2週間の動きをあらわしています。

2024年3月29日(金)の大阪・本場市場におけるカキ(生鮮)の相対取引の主産地(入荷主力上位2)は岡山県と広島県。岡山県産の卸値は、高値が1キロ当たり2,808円、安値が483円。一方の広島県産の卸値は、高値が1キロ当たり3,456円、中値が1,771円、安値が1,656円。

今日の高値(広島県)は、先週(22日~28日)の同平均よりも243円高い。また今日の安値(広島県)は、先週の同平均から655円上昇。

(参考表) カキ(生鮮)の主産地の日別卸値(相対取引)の相場

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/kg]

取引日 主産地 高値 中値 安値
2024年3月
15金
岡山県 3,024 475 468
広島県 3,429 1,771 1,656
16土 岡山県 2,808 546 486
広島県 3,456 1,771 972
18月 岡山県 3,024 - 482
広島県 3,429 1,771 1,656
19火 岡山県 3,024 - 515
広島県 3,456 1,771 1,656
21木 岡山県 3,024 - 460
広島県 3,456 1,771 1,656
22金 岡山県 2,808 - 483
広島県 3,456 1,771 1,656
23土 - - - -
- - - -
25月 - - - -
- - - -
26火 - - - -
- - - -
28木 - - - -
- - - -

「卸売価格」には消費税額が含まれています。
「高値」…最も高い卸売価格
「中値」…最も総販売数量の多い卸売価格。ただし高値と中値が同じなら、高値のみ記載。
「安値」…中値未満の卸売価格のうち、総卸売数量が最も多い卸売価格。ただし中値、高値と安値が同じなら、中値のみ記載
「主産地」とは当日の入荷主力となった都道府県又は輸入先国・地域を指します。



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更新日

2024-03-29

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