大阪・本場市場の生鮮カキ(牡蠣)の市況(値段・価格と数量)

2. カキ(生鮮)の日別卸値(相対取引)の相場

グラフ 大阪・本場市場の生鮮カキ(牡蠣)の市況(値段・価格と数量) カキ(生鮮)の日別卸値(相対取引)の相場

データ出所

大阪市中央卸売市場 水産市況情報を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

このグラフは、大阪・本場市場での相対取引による国産カキ(生鮮)の値段(キロ単価)について、ここ3週間の動きをあらわしています。

2024年11月22日(金)の大阪・本場市場におけるカキ(生鮮)の相対取引による卸値は、高値が1キロ当たり16,560円、安値が485円。

今日の高値は、先週(15日~21日)の同平均から10,015円だけ上昇。一方、今日の安値は、先週の安値平均より98円低下。
ちなみに、本日が今年の最高値を記録。これまでは7月13日の9,720円が最高。

(参考表) カキ(生鮮)の日別卸値(相対取引)の相場

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/kg]

取引日 高値 安値 前年同期高値平均 前年同期安値平均
2024年11月
8金
7,200 594 5,560 540
9土 7,200 594 5,560 540
11月 5,832 594 5,560 540
12火 5,400 594 5,560 540
14木 7,200 594 5,560 540
15金 5,832 594 4,882 436
16土 5,832 594 4,882 436
18月 7,020 540 4,882 436
19火 7,020 594 4,882 436
21木 7,020 594 4,882 436
22金 16,560 485 4,882 396
25月 - - 4,882 396
26火 - - 4,882 396
28木 - - 4,882 396

「卸売価格」には消費税額が含まれています。
「高値」…最も高い卸売価格
「中値」…最も総販売数量の多い卸売価格。ただし高値と中値が同じなら、高値のみ記載。
「安値」…中値未満の卸売価格のうち、総卸売数量が最も多い卸売価格。ただし中値、高値と安値が同じなら、中値のみ記載



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更新日

2024-11-22

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