都道府県の有効求人倍率、新規求人倍率、新規求人数増加率の比較(地図グラフを含む)
5. 2025年5月 都道府県別新規求人数の前月比{増加率)(季節調整値)

データ出所
厚生労働省 一般職業紹介状況(公共職業安定所業務統計)を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2025年5月の新規求人数の前月比は、全国平均で▲4.2%の減少。47都道府県のうち増加となったのは13道府県。最も増加率が大きいのは徳島で12.4%。次いで山梨(7.9%)、富山(7.1%)、和歌山(7.1%)の順。一方、最も大きい減少となったのは神奈川で▲16.4%。次いで佐賀(▲12.7%)、新潟(▲10.3%)、鳥取(▲10.3%)などが減少の大きいグループ。なお、用語については「メタ情報」をご参照ください。
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更新日
2025-07-03
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