都道府県の有効求人倍率、新規求人倍率、新規求人数増加率の比較(地図グラフを含む)
1. 2022年4月 都道府県別有効求人倍率(季節調整値)

データ出所
厚生労働省 一般職業紹介状況(公共職業安定所業務統計)を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2022年4月の有効求人倍率は、全国平均では1.23倍。47都道府県のうち1.0倍に達しないのは4県。最も倍率が高いのは福井で1.85倍。次いで島根(1.68)、岐阜(1.61)、新潟(1.61)の順。一方、最も低いのは沖縄で0.83倍。全国平均よりも0.40低い。次いで神奈川(0.87)、千葉(0.94)、兵庫(0.97)などが低いグループとなっている。
なお、用語については「メタ情報」をご参照ください。また都道府県別の一般職業紹介状況(有効求人倍率など)については、左のサムネールをクリックするか、メタ情報からアクセルしてご覧になれます。
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- 2 2022年4月 都道府県別有効求人倍率(季節調整値)の地図グラフ
- 3 2022年4月 都道府県別新規求人倍率(季節調整値)
- 4 2022年4月 都道府県別新規求人倍率(季節調整値)の地図グラフ
- 5 2022年4月 都道府県別新規求人数の前月比{増加率)(季節調整値)
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更新日
2022-06-07
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