都道府県の有効求人倍率、新規求人倍率、新規求人数増加率の比較(地図グラフを含む)
3. 2025年1月 都道府県別新規求人倍率(季節調整値)

データ出所
厚生労働省 一般職業紹介状況(公共職業安定所業務統計)を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2025年1月の新規求人倍率は、全国平均では2.32倍。47都道府県全てで1.0倍を越えている。最も倍率が高いのは東京で3.80倍。次いで石川(3.00)、広島(2.74)、岡山(2.74)の順。一方、最も低いのは滋賀で1.69倍。全国平均よりも0.63低い。次いで北海道(1.71)、神奈川(1.75)、沖縄(1.77)などが低いグループとなっている。なお、新規求人倍率は景気動向に敏感な指標の一つに数えられます。他の景気関連グラフ(下記に表示)も併せてご参照ください。
グラフの選択
- 1 2025年1月 都道府県別有効求人倍率(季節調整値)
- 2 2025年1月 都道府県別有効求人倍率(季節調整値)の地図グラフ
- 3 2025年1月 都道府県別新規求人倍率(季節調整値)
- 4 2025年1月 都道府県別新規求人倍率(季節調整値)の地図グラフ
- 5 2025年1月 都道府県別新規求人数の前月比{増加率)(季節調整値)
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更新日
2025-03-06
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