短観 木材・木製品製造業

6. 木材・木製品の生産・営業用設備判断DI(過剰-不足)

グラフ 短観 木材・木製品製造業 木材・木製品の生産・営業用設備判断DI(過剰-不足)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

生産・営業用設備(「過剰」-「不足」)についてみると、2022年3月における足元の全企業は3ケ月前と変わらずマイナス5.0%ポイント。3ケ月先の6月のDIはマイナス1.0%ポイントに上昇。不足感が緩和される見通し。

一方、3月の大企業はマイナス7.0%ポイント。不足感が強まったのは2連続。3ヶ月先の予想は足元より7.0%ポイント上昇。

また3月の中堅企業は拮抗。3ヶ月先の予想は足元より4.0%ポイント上昇。

3月の中小企業はマイナス6.0%ポイント。不足感が強まったのは4連続。3ヶ月先の予想は足元より3.0%ポイント上昇。

(参考表) 木材・木製品の生産・営業用設備判断DI(過剰-不足)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 全企業 大企業 中堅企業 中小企業
2022年6月
(予測)
-1 0 4 -3
3月 -5 -7 0 -6
2021年12月 -5 -6 -3 -5
9月 -4 0 0 -6
6月 -4 0 -7 -3
3月 4 6 7 1
2020年12月 4 24 7 -1
9月 7 18 14 1
6月 7 24 19 -2
3月 2 0 7 2
2019年12月 -1 6 4 -4
9月 1 0 0 1
6月 0 6 0 0
3月 -3 -6 0 -4
2018年12月 0 -6 3 -2
9月 -2 0 -7 -1
6月 -3 6 -4 -5


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更新日

2023-10-04

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