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九州地方の新設住宅着工の動向

8. 九州の給与住宅の新設着工床面積

グラフ 月次 九州地方の新設住宅着工の動向 九州の給与住宅の新設着工床面積

データ出所

国土交通省 住宅着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年5月における九州の給与住宅の新設着工床面積は前年同月比107.1％増の3,168㎡。前月との比較では88.0％減 (▲23,123㎡)。減ったのは2ケ月ぶり。

(参考表) 九州の給与住宅の新設着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 給与住宅の床面積 同左（HPフィルタ）
2023年10月 8,822 4,017
9月 4,909 3,852
8月 3,093 3,605
7月 1,939 3,343
6月 3,575 3,119
5月 1,530 2,962
4月 1,585 2,907
3月 3,139 2,964
2月 2,607 3,111
1月 2,523 3,336
2022年12月 3,545 3,611
11月 3,428 3,897
10月 4,949 4,149
9月 4,474 4,315
8月 9,574 4,360
7月 2,860 4,250
6月 3,789 4,056
5月 4,158 3,822
4月 906 3,585
3月 3,275 3,391
2月 5,021 3,231
1月 1,504 3,093
2021年12月 2,980 3,002
11月 3,295 2,951
10月 1,516 2,933
9月 4,377 2,947
8月 2,867 2,964
7月 3,201 2,983
6月 3,205 3,002
5月 1,663 3,024
4月 3,697 3,054
3月 3,256 3,070
2月 2,627 3,066
1月 3,617 3,036
2020年12月 3,976 2,967
11月 2,734 2,857
10月 2,518 2,725

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。

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更新日

2024-10-01

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