サービス産業の動向
5. サービス産業の年間売上高の構成
データ出所
総務省 サービス産業動向調査を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2024年におけるサービス産業の年間売上高の構成情報通信業が16.1％と最も多く、次いで運輸業，郵便業15.9％、医療，福祉15.3％、不動産業，物品賃貸業13.0％、生活関連サービス業，娯楽業11.4％、サービス業（他に分類されないもの)11.0％、学術研究，専門・技術サービス業8.7％、宿泊業，飲食サービス業7.7％の順。残りがその他（上記以外の合計）で0.9％。
(参考表) 2024年のサービス産業の年間売上高の構成
下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。
[単位 : 億円,%]
| 産業区分 | 売上高 | 構成(%) |
|---|---|---|
| 情報通信業 | 54,907.2 | 16.1 |
| 運輸業，郵便業 | 54,183.2 | 15.9 |
| 医療，福祉 | 52,432.1 | 15.3 |
| 不動産業，物品賃貸業 | 44,533.2 | 13.0 |
| 生活関連サービス業，娯楽業 | 38,991.1 | 11.4 |
| サービス業（他に分類されないもの) | 37,624.6 | 11.0 |
| 学術研究，専門・技術サービス業 | 29,614.7 | 8.7 |
| 宿泊業，飲食サービス業 | 26,240.8 | 7.7 |
| その他（上記以外の合計） | 3,067.7 | 0.9 |
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更新日
2025-03-06
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