インドのGDPと人口の推移
3. GDPの産業構成
データ出所
国連 National Accounts AMAを基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2022年におけるインドのGDPの産業構成は、農林水産が16.7%、鉱、電・ガス・水・熱等が4.9%、製造が13.3%、建設が7.4%、商業、飲食、宿泊が8.3%、運輸、倉庫、通信が8.1%、その他サービスが32.1%となっている。
(参考表) 2022年 インドの産業別のGDPとその構成比率
インドの産業別の名目GDPとその構成比率のデータです。
下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。
[単位 : 十億INR、%]
| 産業 | 名目GDP | GDP構成比率 |
|---|---|---|
| [十億INR] | [%] | |
| 農林水産業 | 45,576.0 | 16.7 |
| 鉱業、電・ガス・水・熱等産業 | 13,250.8 | 4.9 |
| 製造業 | 36,361.7 | 13.3 |
| 建設業 | 20,275.5 | 7.4 |
| 商業、飲食・宿泊業 | 22,488.1 | 8.3 |
| 運輸・倉庫業、通信業 | 21,993.4 | 8.1 |
| その他サービス業 | 87,483.3 | 32.1 |
データ出所:National Accounts - Analysis of Main Aggregates(国連)
原理的には産業別のGDPの合計が名目GDPに一致するはずですが、大半の国ではそのように推計されていないため、構成比率の合計が100%にならないことがままあります。
グラフの選択
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更新日
2024-02-16
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