短観 不動産業(中小企業)

2. 不動産業の中小企業の国内での製商品・サービス需給判断DI(需要超過-供給超過)

グラフ 短観 不動産業(中小企業) 不動産業の中小企業の国内での製商品・サービス需給判断DI(需要超過-供給超過)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

短観の中小企業_不動産についてみると、2024年12月における足元の国内での製商品・サービス需給(「需要超過」-「供給超過」)は3ケ月前より2.0低下しマイナス26.0%ポイント。低下したのは2四半期ぶり。3ケ月先の3月のDIはマイナス29.0%ポイントに低下。やや悪化の見通し。

(参考表) 不動産業の中小企業の国内での製商品・サービス需給判断DI(需要超過-供給超過)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 国内での製商品・サービス需給(「需要超過」-「供給超過」)
2025年3月
(予測)
-29
2024年12月 -26
9月 -24
6月 -26
3月 -24
2023年12月 -26
9月 -28
6月 -26
3月 -23
2022年12月 -26
9月 -24
6月 -23
3月 -22
2021年12月 -32
9月 -28
6月 -37
3月 -36


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更新日

2024-12-17

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