短観 不動産業(中小企業)

10. 不動産業の中小企業の仕入価格判断DI(上昇-下落)

グラフ 短観 不動産業(中小企業) 不動産業の中小企業の仕入価格判断DI(上昇-下落)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

短観の中小企業_不動産についてみると、2024年12月における足元の仕入価格(「上昇」-「下落」)は3ケ月前より1.0低下しプラス40.0%ポイント。低下したのは8四半期ぶり。3ケ月先の3月のDIはプラス42.0%ポイントになる見通し。

(参考表) 不動産業の中小企業の仕入価格判断DI(上昇-下落)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 仕入価格(「上昇」-「下落」)
2025年3月
(予測)
42
2024年12月 40
9月 41
6月 40
3月 39
2023年12月 39
9月 39
6月 36
3月 36
2022年12月 35
9月 37
6月 31
3月 28
2021年12月 25
9月 18
6月 19
3月 11


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更新日

2024-12-17

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