短観 不動産業(大企業)

10. 不動産業の大企業の仕入価格判断DI(上昇-下落)

グラフ 短観 不動産業(大企業) 不動産業の大企業の仕入価格判断DI(上昇-下落)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

短観の大企業_不動産についてみると、2024年9月における足元の仕入価格(「上昇」-「下落」)は3ケ月前より4.0上昇しプラス41.0%ポイント。上昇したのは2四半期連続。3ケ月先の12月のDIはプラス36.0%ポイントになる見通し。

(参考表) 不動産業の大企業の仕入価格判断DI(上昇-下落)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 仕入価格(「上昇」-「下落」)
2023年9月
(予測)
39
6月 40
3月 38
2022年12月 39
9月 37
6月 27
3月 27
2021年12月 13
9月 8
6月 11
3月 5
2020年12月 7
9月 6
6月 11
3月 17
2019年12月 15
9月 16


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更新日

2024-10-02

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