エンジニアリング業の動向

5. エンジニアリング業のプラント・施設別受注額の対前年同月比(増減率)

グラフ 月次 エンジニアリング業の動向 エンジニアリング業のプラント・施設別受注額の対前年同月比(増減率)

データ出所

経済産業省 特定サービス産業動態統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

受注合計がプラス1.5%、プラント計がマイナス1.6%、電力プラントシステムがマイナス63.1%、通信プラントシステムがマイナス65.8%などとなっている。

なお、増加率が最も大きいのは化学プラント(プラス227.2%)、反対に最も落ち込んだのは通信プラントシステム(マイナス65.8%)である。

(参考表) 2024年9月のエンジニアリング業のプラント・施設別受注額の対前年同月比(増減率)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %]

施 設 対前年同月比
受注合計 1.5
プラント計 -1.6
電力プラントシステム -63.1
通信プラントシステム -65.8
化学プラント 227.2
製鉄プラント -28.1
その他産業プラント 24.5
プラント以外の施設計 11.2
鉄鋼構造物 -44.4
貯蔵・輸送システム 105.7
環境衛生システム -7.5
都市・地域開発システム -32.7
その他 35.8


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更新日

2024-11-18

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