寝屋川市(ネヤガワシ 大阪府)の要介護(要支援)認定者数の将来予測 (2020年~2045年)

2. 寝屋川市の要介護(要支援)者数の将来推計

グラフ 年次 寝屋川市(ネヤガワシ 大阪府)の要介護(要支援)認定者数の将来予測  (2020年~2045年) 寝屋川市の要介護(要支援)者数の将来推計

データ出所

厚生労働省「介護保険状況調査」、社人研「将来人口予測」、総務省「人口動態統計」を基にGD Freak 推計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

寝屋川市の要介護(要支援)者数について予測すると、高齢者(65歳以上)のうち、要介護(要支援)者と認定される人数は、後期高齢化がいっそう進むとともに増加し、2020年の12,599人から2035年には18,403人でピークを迎え、今後15年では約5割(46.1% )の増加が見込まれます。

要介護度別に2035年と2020年を比較すると、「要支援1」が1.29倍、「要支援2」が1.34倍、「要介護1」が1.46倍、「要介護2」が1.48倍、「要介護3」が1.55倍、「要介護4」が1.6倍、「要介護5」が1.56倍。増加率が最も大きくなるのは「要介護4」です。

今後15年に増加する要介護(要支援)認定者数5,804人のうち、要介護3~5の重度の要介護者は 2,589人(44.6%)と4割以上を占めます。その結果、重度の要介護者の割合は、38.7%を占めるようになります。
このように、要介護(要支援)認定者の人数がただ増加するだけでなく、重度の要介護者割合が上昇することが予測されます。

なお、この将来予測は、「介護事業状況報告」(厚生労働省、2020年6月末の暫定値)の第1号被保険者の保険者別及び都道府県別の年齢別男女別要介護(要支援)認定者数と「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」(社会問題人口研究所)、「人口動態統計」(総務省)を基に、GD Freak が独自推計したものです。

この推計にあたっては、現行の要介護認定等の方法と人口に対する認定率が将来とも変化しないものと仮定しておりますが、今後の健康維持・増進への社会的取組や認定方法の変更によって、予測値は変わりうるものです。
GD Freak として、本グラフからは数値の詳細よりも大まかな傾向をつかみ、何がしかのご参考にしていただけたら幸甚です。

(参考表) 寝屋川市の状態別の要介護者数・要支援者数の2045年までの将来予測

下の表の項目が多くゴチャゴチャして見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 人]

介護度 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
12,599 15,694 17,647 18,403 18,190 17,650
要支援1 1,966 2,409 2,599 2,545 2,396 2,377
要支援2 1,856 2,271 2,484 2,492 2,381 2,335
要介護1 1,958 2,461 2,773 2,861 2,774 2,689
要介護2 2,280 2,850 3,215 3,377 3,351 3,242
要介護3 1,756 2,210 2,534 2,721 2,756 2,653
要介護4 1,574 1,986 2,307 2,522 2,594 2,489
要介護5 1,209 1,507 1,735 1,885 1,938 1,865

データ出所:介護保険事業状況報告(厚生労働省)、将来人口推計(社人研)をもとにGD Freak!推計
要支援・要介護の状態については、下記のとおり。引用元厚労省ページ:https://bit.ly/2R9Oljn
要支援:日常生活上の基本的動作については、ほぼ自分で行うことが可能であるが、日常生活動作の介助や現在の状態の防止により要介護状態となることの予防に資するよう手段的日常生活動作について何らかの支援を要する状態
要介護1:要支援状態から、手段的日常生活動作を行う能力がさらに低下し、部分的な介護が必要となる状態
要介護2:要介護1の状態に加え、日常生活動作についても部分的な介護が必要となる状態
要介護3:要介護2の状態と比較して、日常生活動作及び手段的日常生活動作の両方の観点からも著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる状態
要介護4:要介護3の状態に加え、さらに動作能力が低下し、介護なしには日常生活を営むことが困難となる状態
要介護5:要介護4の状態よりさらに動作能力が低下しており、介護なしには日常生活を営むことがほぼ不可能な状態
2019年の数値は実績値。2020~2045年はGD Freak!による予測値。



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更新日

2020-09-14

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