札幌市(サッポロシ 北海道)の要介護(要支援)認定者数の将来予測 (2024年~2050年)

2. 札幌市の要介護(要支援)者数の将来推計

グラフ 年次 札幌市(サッポロシ 北海道)の要介護(要支援)認定者数の将来予測  (2024年~2050年) 札幌市の要介護(要支援)者数の将来推計

データ出所

厚生労働省「介護保険状況調査」、社人研「将来人口予測」、総務省「人口動態統計」を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

札幌市の要介護(要支援)者数について予測すると、高齢者(65歳以上)のうち、要介護(要支援)者と認定される人数は、後期高齢化がいっそう進むとともに増加し、2025年の127,738から2050年には199,336でピークを迎え、今後25年では約6割(56.1% )の増加が見込まれます。

今後25年に増加する要介護(要支援)認定者数71,598のうち、要介護3~5の重度の要介護者は 21,221(29.6%)

要介護度別に2050年と2025年を比較すると、「要支援1」が1.46倍、「要支援2」が1.49倍、「要介護1」が1.57倍、「要介護2」が1.6倍、「要介護3」が1.66倍、「要介護4」が1.67倍、「要介護5」が1.63倍。を占めます。その結果、重度の要介護者の割合は、26.9%を占めるようになります。
このように、要介護(要支援)認定者の人数がただ増加するだけでなく、重度の要介護者割合が上昇することが予測されます。

なお、この将来予測は、「介護事業状況報告」(厚生労働省、2024年1月の月報)の第1号被保険者の保険者別及び都道府県別の年齢別男女別要介護(要支援)認定者数と「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」(社会問題人口研究所)、「人口動態統計」(総務省)を基に、GD Freak が独自推計したものです。

この推計にあたっては、現行の要介護認定等の方法と人口に対する認定率が将来とも変化しないものと仮定しておりますが、今後の健康維持・増進への社会的取組や認定方法の変更によって、予測値は変わりうるものです。
GD Freak として、本グラフからは数値の詳細よりも大まかな傾向をつかみ、何がしかのご参考にしていただけたら幸甚です。

(参考表) 札幌市の要介護(要支援)者数の将来推計

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

実績 北海道平均適用(推計) 全国平均適用(推計)
127,738 185,065 177,806 191,912 195,349 199,336
26,067 37,771 35,248 36,276 36,738 38,121
20,330 29,007 27,522 28,967 29,408 30,223
30,376 44,585 42,626 45,890 46,630 47,653
18,578 26,994 26,162 28,739 29,299 29,731
11,846 17,216 16,967 19,051 19,487 19,648
12,484 18,014 17,910 20,251 20,747 20,840
8,057 11,478 11,371 12,738 13,040 13,120


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更新日

2026-01-16

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