運輸業,郵便業の動向
5. 運輸業,郵便業の年間売上高の構成
データ出所
総務省 サービス産業動向調査を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2022年における運輸業,郵便業の年間売上高の構成道路貨物運送業が39.2%と最も多く、次いで運輸に附帯するサービス業22.3%、水運業11.5%、鉄道業10.0%、倉庫業7.4%、航空運輸業,郵便業(信書便事業を含む)5.2%の順。残りがその他(上記以外の合計)で4.5%。
(参考表) 2022年の運輸業,郵便業の年間売上高の構成
下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。
[単位 : 億円,%]
産業区分 | 売上高 | 構成(%) |
---|---|---|
道路貨物運送業 | 19,758.6 | 39.2 |
運輸に附帯するサービス業 | 11,242.9 | 22.3 |
水運業 | 5,781.6 | 11.5 |
鉄道業 | 5,018.3 | 10.0 |
倉庫業 | 3,705.9 | 7.4 |
航空運輸業,郵便業(信書便事業を含む) | 2,621.9 | 5.2 |
その他(上記以外の合計) | 2,284.3 | 4.5 |
メタ情報/グラフタイトル一覧
この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。
更新日
2024-03-05
ダウンロード
ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。
- ファイル形式 Excel xlsx
- 収録データ系列数 20
- 収録グラフ数 7 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
- 決済方法の詳細についてはこちら
- 価格 ¥100 (ダウンロードする場合のみ)