小千谷市(ｵﾁﾞﾔｼ新潟県)の人口と世帯

18. 出生数推移（住民基本台帳ベース）

データ出所

総務省国勢調査及び国立社会保障・人口問題研究所将来推計人口、総務省住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数を基にGD Freak!が作成

ロボット君のつぶやき

このグラフは小千谷市における住民基本台帳に基づく年間の出生数(外国人を除く)の推移を表しています。2022年の出生数は176人。前年からﾏｲﾅｽ2.2%、4人の減少。前年より減少となったのは2年ぶり。また10年前の2012年からはﾏｲﾅｽ31.3%(年率換算ﾏｲﾅｽ3.7%)と、80人の減少。2022年について全国平均と比べると、小千谷市は全国平均（6.28人）よりも人口千人当たりで1.04人少ない出生率となっています。

(参考表) 小千谷市の日本人住民の出生数の推移

下表は、上のグラフの作成に用いた住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(総務省)による小千谷市の日本人住民の出生数とその対前年増加率の推移のデータです。

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

出生数対前年増加率

[単位 : 人、 %]

年次	出生数	対前年増加率
	[人]	[%]
2000年	343
2001年	364	6.12
2002年	311	-14.56
2003年	376	20.90
2004年	314	-16.49
2005年	313	-0.32
2006年	323	3.19
2007年	357	10.53
2008年	302	-15.41
2009年	309	2.32
2010年	304	-1.62
2011年	265	-12.83
2012年	256	-3.40
2013年	264	3.12
2014年	250	-5.30
2015年	237	-5.20
2016年	219	-7.59
2017年	203	-7.31
2018年	227	11.82
2019年	214	-5.73
2020年	174	-18.69
2021年	180	3.45
2022年	176	-2.22