短観 不動産業(中堅企業)

4. 不動産業の中堅企業の生産・営業用設備判断DI(過剰-不足)

グラフ 短観 不動産業(中堅企業) 不動産業の中堅企業の生産・営業用設備判断DI(過剰-不足)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

短観の中堅企業_不動産についてみると、2024年9月における足元の生産・営業用設備(「過剰」-「不足」)は3ケ月前より4.0上昇しマイナス2.0%ポイント。上昇したのは4四半期ぶり。3ケ月先の12月のDIはプラス0.0%ポイントに上昇。やや不足感が緩和される見通し。

(参考表) 不動産業の中堅企業の生産・営業用設備判断DI(過剰-不足)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 生産・営業用設備(「過剰」-「不足」)
2023年9月
(予測)
-3
6月 -5
3月 -3
2022年12月 -2
9月 -3
6月 -3
3月 -5
2021年12月 -2
9月 -3
6月 -5
3月 -5
2020年12月 -2
9月 2
6月 -2
3月 -4
2019年12月 -5
9月 -2


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更新日

2024-10-02

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