短観 運輸・郵便業(大企業)

3. 運輸・郵便業の大企業の生産・営業用設備判断DI(過剰-不足)

グラフ 短観 運輸・郵便業(大企業) 運輸・郵便業の大企業の生産・営業用設備判断DI(過剰-不足)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

短観の大企業_運輸・郵便についてみると、2024年9月における足元の生産・営業用設備(「過剰」-「不足」)は3ケ月前より4.0低下しマイナス6.0%ポイント。低下したのは2四半期連続。3ケ月先の12月のDIはマイナス5.0%ポイントに上昇。一転してわずかながら不足感が緩和される見通し。

(参考表) 運輸・郵便業の大企業の生産・営業用設備判断DI(過剰-不足)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 生産・営業用設備(「過剰」-「不足」)
2023年9月
(予測)
0
6月 1
3月 1
2022年12月 -1
9月 -1
6月 1
3月 1
2021年12月 6
9月 5
6月 4
3月 5
2020年12月 10
9月 6
6月 6
3月 -4
2019年12月 -4
9月 -2


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更新日

2024-10-02

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