短観 対個人サービス業

9. 対個人サービスの仕入価格判断DI(上昇-下落)

グラフ 短観 対個人サービス業 対個人サービスの仕入価格判断DI(上昇-下落)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

仕入価格(「上昇」-「下落」)についてみると、2022年3月における足元の全企業は3ケ月前より14.0上昇しプラス33.0%ポイント。上昇したのは3四半期連続。3ケ月先の6月のDIはプラス45.0%ポイントになる見通し。

一方、3月の大企業はプラス19.0%ポイント。上昇したのは3連続。3ヶ月先の予想は足元より14.0%ポイント上昇。

また3月の中堅企業はプラス25.0%ポイント。上昇したのは9年連続。3ヶ月先の予想は足元より15.0%ポイント上昇。

3月の中小企業はプラス41.0%ポイント。上昇したのは9年連続。3ヶ月先の予想は足元より10.0%ポイント上昇。

(参考表) 対個人サービスの仕入価格判断DI(上昇-下落)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 全企業 大企業 中堅企業 中小企業
2022年6月
(予測)
45 33 40 51
3月 33 19 25 41
2021年12月 19 10 16 23
9月 10 2 9 13
6月 7 -2 6 11
3月 7 2 7 8
2020年12月 9 2 7 11
9月 6 -5 6 8
6月 6 2 6 6
3月 13 6 17 14
2019年12月 19 12 20 20
9月 17 10 20 18
6月 19 12 18 22
3月 18 10 20 20
2018年12月 17 18 14 19
9月 19 18 17 19
6月 19 20 19 19


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更新日

2023-10-04

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