金融資産として保有されているその他対外債権債務の動向

7. 金融資産増減(時価変動)

グラフ 年度次 金融資産として保有されているその他対外債権債務の動向 金融資産増減(時価変動)

データ出所

日本銀行 資金循環統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

このグラフは、残高の増減推移のうち、「時価変動要因」のみを抽出してグラフを描いたものです。2022年度末における時価変動要因による増減は6.1兆円の増加となっています。
グラフの表示期間における、最大値は2008年度の23.6兆円、最小値は1989年度の-25兆円です。また、平均値は2.1兆円、標本標準偏差は11.6兆円です。



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更新日

2024-03-22

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