#1. 金融資産残高の推移 2. 2023年度 金融資産残高(経済主体別構成割合) 3. 金融資産残高の増減(経済主体別) 4. 金融資産残高の増減(取引額及び時価変動) 5. 金融資産増減(取引額) 6. 2023年度 金融資産増減(経済主体別の取引額) 7. 金融資産増減(時価変動) 8. 2023年度 金融資産増減(経済主体別の時価変動)

金融資産として保有されている金･SDR等の動向

1. 金融資産残高の推移

グラフ 年度次 金融資産として保有されている金･SDR等の動向 金融資産残高の推移

データ出所

日本銀行 資金循環統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

このグラフは、日本国内において金融資産として保有されている「金･SDR等」の残高の推移を2000年度から2023年度まで表したものです。2023年度末の金･SDR等は、前年度末から3.7兆円増加して27.6兆円。次のページで金融資産(取引項目)としての金･SDR等がどのような経済主体により保有されているかを確認しておきましょう。

金･SDR等とは・・・資金循環統計では、「その他対外債権債務のうち、外国為替資金特別会計および日本銀行が保有する流動的な対外資産のである貨幣用金、SDR(IMF特別引出権)、IMFリザーブポジションを格付けしている。」と定義されています。

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    2023年度 金融資産残高(経済主体別構成割合)

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更新日

2024-09-19

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