給与住宅の新設住宅着工の季節調整値でみた動向

2. 全国の給与住宅の新設着工床面積(季節調整値)

データ出所

国土交通省 住宅着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年5月の全国の給与住宅の新設着工床面積(季節調整値)は25,000㎡。先月からは半分以下に減少。また昨年の同じ5月と比較すると40.5%少ない。

各月の過去5年間(2019年～2023年)の平均値の動き(グラフ中の破線)をみると、全国の給与住宅の新設着工床面積(季節調整値)が最も多いのは10月で最も少ない1月に比べ6割ほど多い。5月は10月の9割ほどの水準。次の2ケ月間は、6月が5月から約5.9%増加。7月は一転して6月よりも22%ほど減少している。

メタ情報/グラフタイトル一覧

この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。

更新日

2024-10-01

ダウンロード

ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。

• ファイル形式 Excel xlsx
• 収録データ系列数 4
• 収録グラフ数 2 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
• 決済方法の詳細についてはこちら
• 価格 ￥200 (ダウンロードする場合のみ)