葛城市(ｶﾂﾗｷﾞｼ 奈良県)の製造業の動向

4. 葛城市(奈良県)の粗付加価値額の推移

データ出所

経済産業省 工業統計(従業者数4人以上の事業所,～2020),経済構造実態調査(全事業所,2021～)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2021年における葛城市の製造業の粗付加価値額は前年比29.8%増の423.6億円。前年より増加となったのは4年ぶり。2021年において最も粗付加価値額が大きい業種は、パルプ・紙・紙加工品製造業の92.7億円(製造業全体の21.9%)。次いで大きいのは、プラスチック製品製造業（別掲を除く）(61.6億円、14.5%)、飲料・たばこ・飼料製造業(47.6億円、11.2%)、繊維工業(16.7億円、4.0%)、金属製品製造業(15.7億円、3.7%)、窯業・土石製品製造業(13.3億円、3.2%)。※業種別の粗付加価値額は、従業者数30人以上の事業所では付加価値額となっているため、厳密には粗の付加価値額ではありません（公表されていないため）。ご了承ください。※2020年以前は従業者数4人以上の事業所を対象した値であり、2021年以降は全事業所を対象とした値となっています。

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更新日

2023-10-13

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