後志広域連合(北海道)の要介護(要支援)認定者数の将来予測 (2024年~2050年)
1. 後志広域連合の要介護(要支援)者数(2025年1月)
データ出所
厚生労働省「介護保険状況調査」、社人研「将来人口予測」、総務省「人口動態統計」を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
後志広域連合の要介護(要支援)の認定者数について見ていきましょう。上のグラフは、厚生労働省が毎月公表する「介護保険事業状況報告」を基に、GD Freak が一部推計を加え作成したものです。
2022年1月末における後志広域連合の65歳以上の要介護(要支援)の認定者総数は、3,570人です。内訳は「要支援1」が689人で合計の19.3%をしめ、同様に「要支援2」が421人(11.8%)、「要介護1」が822人(23.0%)、「要介護2」が570人(16.0%)、「要介護3」が451人(12.6%)、「要介護4」が403人(11.3%)、「要介護5」が214人(6.0%)となっています。
これを、後志広域連合内の65歳以上の男女別年齢層別人口に北海道平均の要介護度別認定率を当てはめ、当連合内と道の人口構成の違いを調整して推計した要介護(要支援)認定者数3,867人と比較すると、実績値が推計値を297人(▲7.7%)と1割近く下回ることがわかります。
また、要介護度3以上の重度の要介護者だけに着目すると、その差(▲1.7%)はほとんど見られず、北海道の平均に近いことがわかります。つまり、後志広域連合が北海道の平均より要介護(要支援)認定者数が少ないのは、軽度の人が少ないためです。実績値と推計値の乖離が最も大きくなるのは「要支援2」で▲24.6%、次いで「要介護5」も▲22.5%ほど少なくなっています。
また、全国平均の男女・年齢層別の要介護度別の認定率を後志広域連合域内の65歳以上の人口構成に当てはめて推計した要介護(要支援)認定者数3,609人と比較すると、総数では実績の方 とほぼ同じです。
(参考表) 後志広域連合の要介護(要支援)者数(2025年1月)
下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。
[単位 : 人]
| 実績 | 北海道平均適用(推計) | 全国平均適用(推計) | |
|---|---|---|---|
| 3,570 | 3,867 | 3,609 | |
| 689 | 720 | 510 | |
| 421 | 558 | 499 | |
| 822 | 895 | 749 | |
| 570 | 608 | 606 | |
| 451 | 410 | 479 | |
| 403 | 400 | 465 | |
| 214 | 276 | 301 |
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更新日
2026-01-16
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