宿泊業,飲食サービス業の動向
6. 宿泊業,飲食サービス業の年間売上高の前年比(増減率)
データ出所
総務省 サービス産業動向調査を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2022年における宿泊業,飲食サービス業の年間売上高の前年比(増減率)はプラス16.6%。増加の主因は飲食店(寄与度:9.63%ポイント)。次いで宿泊業(寄与度:7.01%ポイント)によるプラスの影響が大きい。
また内訳となる各業種についてみると、増減率は3業種中プラスが2業種、マイナスが1業種。具体的には、宿泊業がプラス39.8%、飲食店がプラス13.7%などとなっている。
なお、増加率が最も大きいのは宿泊業(プラス39.8%)、一方で持ち帰り・配達飲食サービス業(マイナス0.2%)はただ一つ減少となっている。
(参考表) 2022年の宿泊業,飲食サービス業の年間売上高の前年比(増減率)
下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。
[単位 : %]
業務区分 | 前年比 |
---|---|
宿泊業,飲食サービス業 | 16.6 |
宿泊業 | 39.8 |
飲食店 | 13.7 |
持ち帰り・配達飲食サービス業 | -0.2 |
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更新日
2024-03-05
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