1. 第３次産業活動指数（対事業所サービス業） 2. 常用雇用指数(調査産業計) (前年同月比) 3. 実質法人企業設備投資(全産業) 4. 家計消費支出(全国勤労者世帯)(前年同月比) 5. 法人税収入 #6. 完全失業率(逆サイクル)

景気動向指数 遅行系列(Lagging Series)

6. 完全失業率(逆サイクル)

グラフ 月次 景気動向指数 遅行系列(Lagging Series) 完全失業率(逆サイクル)

データ出所

内閣府 景気動向指数を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2025年1月の完全失業率(逆サイクル)は前年同月比0.01ポイント低下し2.48%。前月との比較では0.02ポイント上昇。上がったのは3ケ月ぶり。

(参考表) 完全失業率(逆サイクル)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %]

期間 完全失業率(逆サイクル) 同左（HPフィルタ）
2025年1月 2.48 2.48
2024年12月 2.46 2.48
11月 2.47 2.48
10月 2.47 2.49
9月 2.44 2.50
8月 2.47 2.52
7月 2.63 2.53
6月 2.53 2.54
5月 2.60 2.55
4月 2.61 2.56
3月 2.58 2.56
2月 2.59 2.56
1月 2.49 2.56
2023年12月 2.50 2.56
11月 2.56 2.56
10月 2.55 2.56
9月 2.57 2.57
8月 2.64 2.57
7月 2.58 2.57
6月 2.51 2.57
5月 2.54 2.57
4月 2.57 2.57
3月 2.72 2.57
2月 2.58 2.57
1月 2.49 2.56
2022年12月 2.53 2.56
11月 2.52 2.56
10月 2.59 2.56
9月 2.63 2.56
8月 2.52 2.56
7月 2.51 2.57
6月 2.61 2.58
5月 2.59 2.60
4月 2.55 2.61
3月 2.56 2.64
2月 2.69 2.66
1月 2.80 2.69

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。

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更新日

2025-03-27

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