景気動向指数 先行系列(Leading Series)

4. 実質機械受注(製造業)

グラフ 月次 景気動向指数 先行系列(Leading Series) 実質機械受注(製造業)

データ出所

内閣府 景気動向指数を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年8月におけるわが国製造業に対する国内及び海外からの実質機械受注は前年同月比7.6%減の3,508.3億円。前月との比較では2.9%減 (▲103.9億円)。減ったのは3ケ月連続。

(参考表) 実質機械受注(製造業)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 億円]

期間 実質機械受注(製造業) 同左(HPフィルタ)
2024年8月 3,508 3,753
7月 3,612 3,762
6月 3,844 3,774
5月 3,863 3,784
4月 3,823 3,788
3月 4,352 3,785
2月 3,650 3,772
1月 3,339 3,759
2023年12月 3,855 3,754
11月 3,632 3,756
10月 3,778 3,765
9月 3,783 3,781
8月 3,797 3,802
7月 3,795 3,826
6月 3,952 3,853
5月 3,940 3,881
4月 3,901 3,909
3月 4,013 3,939
2月 4,081 3,972
1月 3,862 4,011
2022年12月 3,881 4,060
11月 3,913 4,122
10月 4,121 4,194
9月 4,318 4,270
8月 4,552 4,343
7月 4,349 4,407
6月 4,545 4,460
5月 4,410 4,497
4月 4,853 4,517
3月 4,572 4,517
2月 4,259 4,499
1月 4,412 4,469
2021年12月 4,609 4,425
11月 4,548 4,367
10月 4,088 4,295
9月 4,495 4,217
8月 3,650 4,133

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



メタ情報/グラフタイトル一覧

この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。

更新日

2024-11-11

ダウンロード

ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。

  • ファイル形式 Excel xlsx
  • 収録データ系列数 13
  • 収録グラフ数 13 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
  • 決済方法の詳細についてはこちら
  • 価格 ¥200 (ダウンロードする場合のみ)

会員登録のご案内

会員登録(無料)をして頂くとグラフをMyGDへ登録することができます。

関連グラフ

建築物着工総計の動向

関連性:別の関連統計

新設住宅着工総計の動向

関連性:別の関連統計

機械受注(主要需要者別、季調系列) Machinery Orders by Sectors

関連性:別の関連統計

景気動向指数 遅行系列(Lagging Series)

関連性:個別系列

景気動向指数 一致系列(Coincident Series)

関連性:個別系列

景気動向指数 DI累積指数(Cumulated Diffusion Indexes)

関連性:景気動向指数

景気動向指数 DI指数(Diffusion Indexes)

関連性:景気動向指数

景気動向指数 CI指数(Composite Indexes)

関連性:景気動向指数