大阪・本場市場の冷凍アマエビ(甘海老)の市況(値段・価格と数量)

3. 冷凍アマエビの主産地の日別卸値(相対取引)の相場

グラフ 大阪・本場市場の冷凍アマエビ(甘海老)の市況(値段・価格と数量) 冷凍アマエビの主産地の日別卸値(相対取引)の相場

データ出所

大阪市中央卸売市場 水産市況情報を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

このグラフは、大阪・本場市場での相対取引による国内主産地の冷凍アマエビの値段(キロ単価)について、ここ2週間の動きをあらわしています。

2025年7月3日(木)の大阪・本場市場における冷凍アマエビの相対取引の主産地(入荷主力上位2)は鳥取県と三重県。鳥取県産の卸値は、中値が4,320円。一方の三重県産の卸値は、中値が4,392円。


(参考表) 冷凍アマエビの主産地の日別卸値(相対取引)の相場

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/kg]

取引日 主産地 高値 中値 安値
2025年6月
13金
ロシア - 3,780 -
三重県 - 5,508 -
14土 東京都 - 4,250 -
- - - -
16月 - - - -
- - - -
17火 三重県 - 5,508 -
- - - -
19木 ロシア - 7,506 -
カナダ - 6,264 -
20金 東京都 - 4,243 -
- - - -
21土 グリーンランド 3,009 - 918
ロシア - 3,456 -
23月 三重県 - 4,392 -
東京都 - 4,250 -
24火 三重県 - 6,588 -
東京都 - 4,243 -
26木 鳥取県 - 4,320 -
三重県 - 4,392 -

「卸売価格」には消費税額が含まれています。
「高値」…最も高い卸売価格
「中値」…最も総販売数量の多い卸売価格。ただし高値と中値が同じなら、高値のみ記載。
「安値」…中値未満の卸売価格のうち、総卸売数量が最も多い卸売価格。ただし中値、高値と安値が同じなら、中値のみ記載
「主産地」とは当日の入荷主力となった都道府県又は輸入先国・地域を指します。



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更新日

2025-07-03

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