鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用の建築物着工の動向

グラフ 月次 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用の建築物着工の動向 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積

データ出所

国土交通省 建築物着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年1月における鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積は前年同月比2.4%増の72,578㎡。前月との比較では37.3%増 (19,725㎡)。増えたのは5ケ月ぶり。

(参考表) 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 床面積 同左(HPフィルタ)
2024年1月 72,578 75,795
2023年12月 52,853 74,496
11月 65,114 74,403
10月 66,124 75,390
9月 78,677 77,146
8月 97,272 79,173
7月 65,862 81,004
6月 81,711 82,536
5月 116,395 83,361
4月 102,159 83,054
3月 77,088 81,853
2月 68,686 80,377
1月 70,846 79,148
2022年12月 63,090 78,457
11月 73,314 78,427
10月 95,417 78,875
9月 60,798 79,515
8月 85,427 80,391
7月 89,550 81,174
6月 89,759 81,636
5月 77,768 81,715
4月 103,902 81,513
3月 73,999 81,051
2月 68,349 80,800
1月 50,963 81,089
2021年12月 118,772 81,997
11月 71,725 83,004
10月 77,796 84,320
9月 78,282 85,934
8月 73,986 87,703
7月 99,975 89,331
6月 119,421 90,247
5月 109,511 90,094
4月 99,479 89,097
3月 71,382 87,872
2月 70,260 87,238
1月 71,953 87,690

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2024-03-05

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