鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用の建築物着工の動向

グラフ 月次 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用の建築物着工の動向 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積

データ出所

国土交通省 建築物着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2025年3月における鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積は前年同月比3.0%増の75,294㎡。前月との比較では53.8%増 (26,347㎡)。増えたのは2ケ月連続。

(参考表) 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 床面積 同左(HPフィルタ)
2025年3月 75,294 64,153
2月 48,947 63,581
1月 48,905 63,443
2024年12月 68,546 63,897
11月 52,901 64,813
10月 67,827 66,152
9月 68,280 67,637
8月 81,796 69,026
7月 67,478 70,089
6月 79,840 70,849
5月 62,506 71,281
4月 79,287 71,537
3月 73,108 71,594
2月 78,598 71,584
1月 72,578 71,671
2023年12月 52,853 72,157
11月 65,114 73,363
10月 66,124 75,223
9月 78,677 77,509
8月 97,272 79,807
7月 65,862 81,728
6月 81,711 83,235
5月 116,395 83,969
4月 102,159 83,543
3月 77,088 82,220
2月 68,686 80,632
1月 70,846 79,310
2022年12月 63,090 78,547
11月 73,314 78,466
10月 95,417 78,879
9月 60,798 79,498
8月 85,427 80,364
7月 89,550 81,144
6月 89,759 81,608
5月 77,768 81,690
4月 103,902 81,493
3月 73,999 81,036

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2025-05-01

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