鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用の建築物着工の動向

グラフ 月次 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用の建築物着工の動向 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積

データ出所

国土交通省 建築物着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2025年8月における鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積は前年同月比20.9%増の98,852㎡。前月との比較では56.1%増 (35,507㎡)。増えたのは3ケ月連続。

(参考表) 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 床面積 同左(HPフィルタ)
2025年7月 63,345 51,926
6月 47,013 52,491
5月 43,842 53,311
4月 49,809 54,478
3月 75,344 55,895
2月 48,947 57,370
1月 48,905 59,103
2024年12月 68,546 61,124
11月 52,901 63,257
10月 67,827 65,477
9月 68,280 67,552
8月 81,796 69,295
7月 67,478 70,536
6月 79,840 71,353
5月 62,506 71,763
4月 79,287 71,954
3月 73,108 71,928
2月 78,598 71,834
1月 72,578 71,844
2023年12月 52,853 72,266
11月 65,114 73,423
10月 66,124 75,248
9月 78,677 77,510
8月 97,272 79,794
7月 65,862 81,709
6月 81,711 83,214
5月 116,395 83,949
4月 102,159 83,526
3月 77,088 82,206
2月 68,686 80,622
1月 70,846 79,303
2022年12月 63,090 78,543
11月 73,314 78,463
10月 95,417 78,878
9月 60,798 79,498
8月 85,427 80,365
7月 89,550 81,145

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2025-10-01

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