鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用の建築物着工の動向

グラフ 月次 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用の建築物着工の動向 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積

データ出所

国土交通省 建築物着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年8月における鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積は前年同月比15.9%減の81,796㎡。前月との比較では21.2%増 (14,318㎡)。増えたのは2ケ月ぶり。

(参考表) 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物の着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 床面積 同左(HPフィルタ)
2024年8月 81,796 72,368
7月 67,478 72,336
6月 79,840 72,196
5月 61,614 71,945
4月 79,287 71,729
3月 73,108 71,489
2月 78,598 71,317
1月 72,578 71,337
2023年12月 52,853 71,820
11月 65,114 73,061
10月 66,124 74,975
9月 78,677 77,318
8月 97,272 79,670
7月 65,862 81,639
6月 81,711 83,182
5月 116,395 83,944
4月 102,159 83,537
3月 77,088 82,225
2月 68,686 80,643
1月 70,846 79,324
2022年12月 63,090 78,561
11月 73,314 78,478
10月 95,417 78,889
9月 60,798 79,506
8月 85,427 80,369
7月 89,550 81,148
6月 89,759 81,610
5月 77,768 81,691
4月 103,902 81,493
3月 73,999 81,036
2月 68,349 80,789
1月 50,963 81,082
2021年12月 118,772 81,993
11月 71,725 83,002
10月 77,796 84,320
9月 78,282 85,935
8月 73,986 87,704

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2024-10-01

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