民間の金融業、保険業用の建築物着工の動向

2. 民間の金融業,保険業用建築物の着工床面積

グラフ 月次 民間の金融業、保険業用の建築物着工の動向 民間の金融業,保険業用建築物の着工床面積

データ出所

国土交通省 建築物着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2025年8月における民間の金融業,保険業用建築物の着工床面積は前年同月比139.3%増の35,162㎡。前月との比較では43.4%増 (10,640㎡)。増えたのは3ケ月連続。

(参考表) 民間の金融業,保険業用建築物の着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 床面積 同左(HPフィルタ)
2025年7月 24,522 37,711
6月 23,259 39,185
5月 19,257 40,899
4月 59,359 42,206
3月 132,582 42,027
2月 8,488 39,627
1月 50,057 36,081
2024年12月 20,079 31,842
11月 21,382 27,641
10月 9,385 23,975
9月 16,605 21,216
8月 14,692 19,443
7月 21,462 18,644
6月 17,344 18,711
5月 13,430 19,594
4月 28,072 21,214
3月 7,020 23,369
2月 34,403 25,994
1月 26,570 28,698
2023年12月 14,182 31,258
11月 96,661 33,407
10月 8,106 34,539
9月 29,859 35,310
8月 19,565 35,850
7月 39,429 36,179
6月 58,396 35,990
5月 42,428 35,044
4月 26,099 33,546
3月 35,432 31,854
2月 11,955 30,172
1月 49,493 28,778
2022年12月 17,047 27,585
11月 12,000 26,922
10月 15,288 26,904
9月 54,101 27,351
8月 13,647 27,849
7月 32,476 28,518

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。

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更新日

2025-10-01

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