九州の建築着工の動向
9. 建築物数の用途別内訳
データ出所
国土交通省 建築物着工統計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2022年における用途別の建築物数に占める割合は住宅用_床面積合計が55.0％と最も多く、次いで非居住用42.8％、居住産業併用建築物_床面積合計2.2％の順。
グラフの選択
- 1 全建築物の床面積合計の推移
- 2 全建築物の工事費予定額合計の推移
- 3 居住用_床面積合計
- 4 居住用_工事費予定額
- 5 非居住用(産業用)_床面積合計
- 6 非居住用(産業用)_工事費予定額
- 7 建築物総数の推移
- 8 建築物数の用途別内訳
- 9 建築物数の用途別内訳
- 10 建築物数の用途別内訳
- 11 住宅用_建築物数
- 12 住宅用_床面積合計
- 13 住宅用_工事費予定額
- 14 建築物数の用途別内訳
- 15 建築物数の用途別内訳
- 16 木造_建築物数
- 17 木造_床面積合計
- 18 木造_工事費予定額
- 19 非木造_建築物数
- 20 非木造_床面積合計
- 21 非木造_工事費予定額
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更新日
2023-03-03
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