沖縄市(ｵｷﾅﾜｼ 沖縄県)の製造業の動向

4. 沖縄市(沖縄県)の粗付加価値額の推移

データ出所

経済産業省 工業統計(従業者数4人以上の事業所,～2020),経済構造実態調査(全事業所,2021～)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2021年における沖縄市の製造業の粗付加価値額は前年比13.6%減の107.8億円。2年連続の減少。2021年において最も粗付加価値額が大きい業種は、金属製品製造業の28.1億円(製造業全体の26.0%)。次いで大きいのは、窯業・土石製品製造業(21.4億円、19.8%)、飲料・たばこ・飼料製造業(10.1億円、9.4%)、食料品製造業(9.2億円、8.6%)、化学工業(5.6億円、5.2%)、石油製品・石炭製品製造業(4.7億円、4.3%)。※業種別の粗付加価値額は、従業者数30人以上の事業所では付加価値額となっているため、厳密には粗の付加価値額ではありません（公表されていないため）。ご了承ください。※2020年以前は従業者数4人以上の事業所を対象した値であり、2021年以降は全事業所を対象とした値となっています。

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更新日

2023-10-13

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