鹿屋市(ｶﾉﾔｼ 鹿児島県)の製造業の動向

4. 鹿屋市(鹿児島県)の粗付加価値額の推移

データ出所

経済産業省 工業統計(従業者数4人以上の事業所,～2020),経済構造実態調査(全事業所,2021～)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2021年における鹿屋市の製造業の粗付加価値額は前年比24.5%減の366.1億円。前年より減少となったのは2年ぶり。2021年において最も粗付加価値額が大きい業種は、電子部品・デバイス・電子回路製造業の167.4億円(製造業全体の45.7%)。次いで大きいのは、食料品製造業(70.0億円、19.1%)、生産用機械器具製造業(31.7億円、8.6%)、飲料・たばこ・飼料製造業(23.7億円、6.5%)、窯業・土石製品製造業(18.2億円、5.0%)、電気機械器具製造業(13.7億円、3.7%)、その他の製造業(11.1億円、3.0%)。※業種別の粗付加価値額は、従業者数30人以上の事業所では付加価値額となっているため、厳密には粗の付加価値額ではありません（公表されていないため）。ご了承ください。※2020年以前は従業者数4人以上の事業所を対象した値であり、2021年以降は全事業所を対象とした値となっています。

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更新日

2023-10-13

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