新見市(ﾆｲﾐｼ 岡山県)の製造業の動向

4. 新見市(岡山県)の粗付加価値額の推移

データ出所

経済産業省 工業統計(従業者数4人以上の事業所,～2020),経済構造実態調査(全事業所,2021～)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2021年における新見市の製造業の粗付加価値額は前年比8.0%減の212.0億円。前年より減少となったのは2年ぶり。2021年において最も粗付加価値額が大きい業種は、窯業・土石製品製造業の66.9億円(製造業全体の31.6%)。次いで大きいのは、食料品製造業(33.6億円、15.9%)、プラスチック製品製造業（別掲を除く）(24.8億円、11.7%)、化学工業(19.9億円、9.4%)、電気機械器具製造業(17.8億円、8.4%)、金属製品製造業(14.5億円、6.9%)、飲料・たばこ・飼料製造業(7.1億円、3.4%)。※業種別の粗付加価値額は、従業者数30人以上の事業所では付加価値額となっているため、厳密には粗の付加価値額ではありません（公表されていないため）。ご了承ください。※2020年以前は従業者数4人以上の事業所を対象した値であり、2021年以降は全事業所を対象とした値となっています。

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更新日

2023-10-13

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