中津川市(ﾅｶﾂｶﾞﾜｼ 岐阜県)の製造業の動向

4. 中津川市(岐阜県)の粗付加価値額の推移

データ出所

経済産業省 工業統計(従業者数4人以上の事業所,～2020),経済構造実態調査(全事業所,2021～)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2021年における中津川市の製造業の粗付加価値額は前年比13.9%増の1,617.1億円。前年より増加となったのは2年ぶり。2021年において最も粗付加価値額が大きい業種は、電気機械器具製造業の625.8億円(製造業全体の38.7%)。次いで大きいのは、輸送用機械器具製造業(201.4億円、12.5%)、金属製品製造業(141.7億円、8.8%)、化学工業(132.7億円、8.2%)、パルプ・紙・紙加工品製造業(111.3億円、6.9%)、プラスチック製品製造業（別掲を除く）(68.9億円、4.3%)、業務用機械器具製造業(50.7億円、3.1%)。※業種別の粗付加価値額は、従業者数30人以上の事業所では付加価値額となっているため、厳密には粗の付加価値額ではありません（公表されていないため）。ご了承ください。※2020年以前は従業者数4人以上の事業所を対象した値であり、2021年以降は全事業所を対象とした値となっています。

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更新日

2023-10-13

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