青梅市(ｵｳﾒｼ 東京都)の製造業の動向

4. 青梅市(東京都)の粗付加価値額の推移

データ出所

経済産業省 工業統計(従業者数4人以上の事業所,～2020),経済構造実態調査(全事業所,2021～)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2021年における青梅市の製造業の粗付加価値額は前年比17.9%増の728.6億円。前年より増加となったのは実に7年ぶり。2021年において最も粗付加価値額が大きい業種は、電子部品・デバイス・電子回路製造業の235.6億円(製造業全体の32.3%)。次いで大きいのは、業務用機械器具製造業(111.4億円、15.3%)、生産用機械器具製造業(86.5億円、11.9%)、食料品製造業(53.0億円、7.3%)、輸送用機械器具製造業(47.7億円、6.6%)、電気機械器具製造業(42.1億円、5.8%)、窯業・土石製品製造業(34.8億円、4.8%)。※業種別の粗付加価値額は、従業者数30人以上の事業所では付加価値額となっているため、厳密には粗の付加価値額ではありません（公表されていないため）。ご了承ください。※2020年以前は従業者数4人以上の事業所を対象した値であり、2021年以降は全事業所を対象とした値となっています。

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更新日

2023-10-13

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