富士見市(ﾌｼﾞﾐｼ 埼玉県)の製造業の動向

4. 富士見市(埼玉県)の粗付加価値額の推移

データ出所

経済産業省 工業統計(従業者数4人以上の事業所,～2020),経済構造実態調査(全事業所,2021～)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2021年における富士見市の製造業の粗付加価値額は前年比29.8%減の67.0億円。前年より減少となったのは2年ぶり。2021年において最も粗付加価値額が大きい業種は、生産用機械器具製造業の9.8億円(製造業全体の14.7%)。次いで大きいのは、金属製品製造業(5.6億円、8.4%)、電気機械器具製造業(4.2億円、6.2%)、その他の製造業(3.9億円、5.9%)、印刷・同関連業(3.4億円、5.0%)、繊維工業(2.6億円、3.9%)、業務用機械器具製造業(2.3億円、3.4%)。※業種別の粗付加価値額は、従業者数30人以上の事業所では付加価値額となっているため、厳密には粗の付加価値額ではありません（公表されていないため）。ご了承ください。※2020年以前は従業者数4人以上の事業所を対象した値であり、2021年以降は全事業所を対象とした値となっています。

メタ情報/グラフタイトル一覧

この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。

更新日

2023-10-13

ダウンロード

ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。

• ファイル形式 Excel xlsx
• 収録データ系列数 6
• 収録グラフ数 5 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
• 決済方法の詳細についてはこちら
• 価格 ￥100 (ダウンロードする場合のみ)