常陸大宮市(ﾋﾀﾁｵｵﾐﾔｼ 茨城県)の製造業の動向

4. 常陸大宮市(茨城県)の粗付加価値額の推移

データ出所

経済産業省 工業統計(従業者数4人以上の事業所,～2020),経済構造実態調査(全事業所,2021～)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2021年における常陸大宮市の製造業の粗付加価値額は前年比43.5%減の496.3億円。前年より減少となったのは4年ぶり。2021年において最も粗付加価値額が大きい業種は、食料品製造業の130.3億円(製造業全体の26.3%)。次いで大きいのは、プラスチック製品製造業（別掲を除く）(109.9億円、22.1%)、業務用機械器具製造業(84.1億円、16.9%)、輸送用機械器具製造業(41.0億円、8.3%)、木材・木製品製造業（家具を除く）(21.5億円、4.3%)、金属製品製造業(20.0億円、4.0%)、電気機械器具製造業(18.9億円、3.8%)。※業種別の粗付加価値額は、従業者数30人以上の事業所では付加価値額となっているため、厳密には粗の付加価値額ではありません（公表されていないため）。ご了承ください。※2020年以前は従業者数4人以上の事業所を対象した値であり、2021年以降は全事業所を対象とした値となっています。

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更新日

2023-10-13

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