米沢市(ﾖﾈｻﾞﾜｼ 山形県)の製造業の動向

4. 米沢市(山形県)の粗付加価値額の推移

データ出所

経済産業省 工業統計(従業者数4人以上の事業所,～2020),経済構造実態調査(全事業所,2021～)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2021年における米沢市の製造業の粗付加価値額は前年比8.1%減の1,449.9億円。前年より減少となったのは2年ぶり。2021年において最も粗付加価値額が大きい業種は、情報通信機械器具製造業の506.9億円(製造業全体の35.0%)。次いで大きいのは、電子部品・デバイス・電子回路製造業(409.9億円、28.3%)、生産用機械器具製造業(102.9億円、7.1%)、窯業・土石製品製造業(82.7億円、5.7%)、非鉄金属製造業(75.5億円、5.2%)、化学工業(57.6億円、4.0%)、金属製品製造業(48.2億円、3.3%)。※業種別の粗付加価値額は、従業者数30人以上の事業所では付加価値額となっているため、厳密には粗の付加価値額ではありません（公表されていないため）。ご了承ください。※2020年以前は従業者数4人以上の事業所を対象した値であり、2021年以降は全事業所を対象とした値となっています。

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更新日

2023-10-13

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