大分県の平均年収 (産業計の常雇フルタイム)
1. 民間企業(従業者数10人以上)フルタイム労働者の平均年収

データ出所
厚生労働省 賃金構造基本統計を基にGD Freak推計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2019年の大分県における産業計でみた民間企業(従業者数10人以上)フルタイム労働者の平均年収は、全体でみると414.0万円で、北海道第3426。全国平均の101.3%。また年齢層別にみると年収が最も高いのは「45~49歳」(483.3万円)で全年齢層平均の1.17倍となっている。「19歳以下」が258.3万円(全国比:108.4%),「20~24歳」311.6万円(同107.7%),「25~29歳」359.4万円(同104.8%),「30~34歳」397.5万円(同103.9%),「35~39歳」412.4万円(同98.3%),「40~44歳」438.4万円(同98.2%),「45~49歳」483.3万円(同105.5%),「50~54歳」476.9万円(同103.4%),「55~59歳」472.9万円(同103.7%),「60~64歳」374.2万円(同97.3%),「65~69歳」293.7万円(同88.7%),「70歳以上」252.9万円(同81.1%)。年収が最も高いのは「45~49歳」(483.3万円)で全年齢層平均の1.17倍となっている。「19歳以下」が258.3万円(全国比:108.4%),「20~24歳」311.6万円(同107.7%),「25~29歳」359.4万円(同104.8%),「30~34歳」397.5万円(同103.9%),「35~39歳」412.4万円(同98.3%),「40~44歳」438.4万円(同98.2%),「45~49歳」483.3万円(同105.5%),「50~54歳」476.9万円(同103.4%),「55~59歳」472.9万円(同103.7%),「60~64歳」374.2万円(同97.3%),「65~69歳」293.7万円(同88.7%),「70歳以上」252.9万円(同81.1%)。なお、ここで「フルタイム労働者」といっているのは、「賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)で短時間労働者以外の常用労働者を意味する「一般労働者」のことで、なじみやすいようにGD Freak が独自に言い換えています。また年収は、「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」 としてGD Freakが推計 したものです。グラフをご覧いただく上での留意点として、「賃金構造基本統計調査」がサンプル調査であり、中には異常値と思えるものも、特に対象者の少ない高齢層などに一部含まれているようです。適宜ご判断してご覧くださるようお願いいたします。
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更新日
2020-07-08
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