長崎県の平均年収 (産業計の常雇フルタイム)
1. 民間企業(従業者数10人以上)フルタイム労働者の平均年収

データ出所
厚生労働省 賃金構造基本統計を基にGD Freak推計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2019年の長崎県における産業計でみた民間企業(従業者数10人以上)フルタイム労働者の平均年収は、全体でみると398.6万円で、北海道第3926。全国平均の97.5%。また年齢層別にみると年収が最も高いのは「45~49歳」(465.6万円)で全年齢層平均の1.17倍となっている。「19歳以下」が213.3万円(全国比:89.5%),「20~24歳」282.6万円(同97.7%),「25~29歳」347.4万円(同101.3%),「30~34歳」384.9万円(同100.6%),「35~39歳」403.7万円(同96.3%),「40~44歳」430.8万円(同96.5%),「45~49歳」465.6万円(同101.7%),「50~54歳」455.0万円(同98.6%),「55~59歳」447.2万円(同98.1%),「60~64歳」349.0万円(同90.8%),「65~69歳」292.8万円(同88.5%),「70歳以上」301.7万円(同96.8%)。年収が最も高いのは「45~49歳」(465.6万円)で全年齢層平均の1.17倍となっている。「19歳以下」が213.3万円(全国比:89.5%),「20~24歳」282.6万円(同97.7%),「25~29歳」347.4万円(同101.3%),「30~34歳」384.9万円(同100.6%),「35~39歳」403.7万円(同96.3%),「40~44歳」430.8万円(同96.5%),「45~49歳」465.6万円(同101.7%),「50~54歳」455.0万円(同98.6%),「55~59歳」447.2万円(同98.1%),「60~64歳」349.0万円(同90.8%),「65~69歳」292.8万円(同88.5%),「70歳以上」301.7万円(同96.8%)。なお、ここで「フルタイム労働者」といっているのは、「賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)で短時間労働者以外の常用労働者を意味する「一般労働者」のことで、なじみやすいようにGD Freak が独自に言い換えています。また年収は、「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」 としてGD Freakが推計 したものです。グラフをご覧いただく上での留意点として、「賃金構造基本統計調査」がサンプル調査であり、中には異常値と思えるものも、特に対象者の少ない高齢層などに一部含まれているようです。適宜ご判断してご覧くださるようお願いいたします。
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更新日
2020-07-07
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