新潟県の一般職業紹介状況

3. 有効求人数(季節調整値)

グラフ 月次 新潟県の一般職業紹介状況 有効求人数(季節調整値)

データ出所

厚生労働省 一般職業紹介状況(公共職業安定所業務統計)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年8月における新潟県の有効求人数(季節調整値)は前月との比較では1.8%増 (893人)。増えたのは8ケ月ぶり。

(参考表) 有効求人数(季節調整値)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 人]

期間 有効求人数(季節調整値) 同左(HPフィルタ)
2024年8月 49,761 50,471
7月 48,868 50,460
6月 49,703 50,553
5月 50,509 50,746
4月 50,616 51,019
3月 51,386 51,346
2月 52,190 51,694
1月 52,226 52,031
2023年12月 53,058 52,333
11月 52,807 52,583
10月 53,215 52,775
9月 53,099 52,911
8月 53,272 52,999
7月 52,943 53,053
6月 52,899 53,089
5月 52,658 53,125
4月 53,223 53,173
3月 53,184 53,236
2月 53,165 53,317
1月 52,947 53,420
2022年12月 52,975 53,543
11月 53,379 53,679
10月 53,574 53,805
9月 54,302 53,895
8月 54,278 53,917
7月 54,468 53,848
6月 54,115 53,671
5月 53,787 53,382
4月 52,758 52,987
3月 51,951 52,499
2月 52,218 51,926
1月 52,558 51,266
2021年12月 50,993 50,521
11月 49,680 49,723
10月 48,634 48,908
9月 47,283 48,115
8月 46,396 47,377

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2024-10-03

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