婦人用帯の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順)

3. 年次指数(全国)と都市別安値ランキング

グラフ 婦人用帯の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順) 年次指数(全国)と都市別安値ランキング

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

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2015年を100とした指数でみると2019年における婦人用帯の消費者物価指数(CPI全国年次)は前年比1.8%増の102.8。2年連続の増加。

下表は地域別(都市別)の婦人用帯の値段・価格とランキング(安値順)の一覧です。興味ある都市の婦人用帯の値段・価格や地域格差がどのようになっているかを確認しておきましょう。

(参考表) 地域別(都市別)の婦人用帯の値段・価格と2019年の安値ランキング

2019年(表下・注1)の小売物価統計調査(表下・注2)による都市別の婦人用帯の値段・価格[単位:1本]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注3)は143,556円。標準偏差は32,819円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は26.5%。婦人用帯の変動係数をその他の品目と比較すると、婦人用帯は地域差が大きいことがわかります。(表下・注4)。

婦人用帯の前年との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は34。同様に、下落した都市の数は12、変化のない都市の数は1となりました。
2019年において、47都市の中で婦人用帯の値段が最も安い都市のランキング第1位は68,870円[単位:1本]の水戸市、次いで72,933円の大津市、88,175円の札幌市の順です。同様に、婦人用帯の値段が最も高い都市は218,680円の広島市、次いで197,772円の長野市、189,667円の福井市の順です。また、最も高い広島市と最も安い水戸市との価格差は149,810円となっています。

表の下に婦人用帯の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

都市名 2017年 2018年 2019年 ランキング
(安値順)
札幌市 111,563 98,800 88,175 3
青森市 118,609 122,996 124,667 13
盛岡市 154,080 154,080 154,793 25
仙台市 137,751 131,852 154,034 24
秋田市 144,000 144,000 144,667 20
山形市 143,280 138,570 132,840 16
福島市 129,300 129,600 129,300 15
水戸市 62,760 67,890 68,870 1
宇都宮市 105,600 106,200 97,692 7
前橋市 102,173 97,475 97,649 6
さいたま市 94,185 94,185 95,266 5
千葉市 125,120 135,020 147,062 21
東京都区部 110,506 109,501 106,473 9
横浜市 140,749 149,154 157,875 28
新潟市 167,867 170,387 166,776 38
富山市 155,175 155,175 155,558 26
金沢市 158,571 165,861 167,010 39
福井市 186,667 186,667 189,667 45
甲府市 108,686 106,464 99,810 8
長野市 160,560 166,560 197,772 46
岐阜市 147,000 162,000 162,750 33
静岡市 193,800 181,200 162,333 31
名古屋市 167,969 161,549 162,564 32
津市 118,200 118,200 118,358 11
大津市 72,733 72,733 72,933 2
京都市 152,997 154,407 161,214 29
大阪市 178,025 178,025 164,127 35
神戸市 176,193 175,221 177,463 42
奈良市 86,805 93,273 136,305 18
和歌山市 177,000 177,000 185,458 44
鳥取市 108,567 105,867 110,567 10
松江市 92,880 92,880 94,275 4
岡山市 173,460 166,440 167,180 40
広島市 217,080 223,560 218,680 47
山口市 156,900 156,900 161,292 30
徳島市 146,613 146,613 147,443 22
高松市 166,157 166,157 166,157 37
松山市 126,333 126,333 126,833 14
高知市 154,889 149,444 147,917 23
福岡市 137,228 117,450 169,264 41
佐賀市 191,333 191,333 177,961 43
長崎市 163,280 163,280 164,027 34
熊本市 133,467 133,467 136,428 19
大分市 119,190 114,840 122,005 12
宮崎市 120,445 146,667 157,472 27
鹿児島市 135,642 135,700 135,880 17
那覇市 155,667 162,027 164,284 36

データ出所:小売物価統計(総務省)
年次の価格は、公表されている月次データの数値からGD Freak!が平均値を計算したものです。
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

2019年 日本地図でみる都道府県別の婦人用帯の値段・価格(参考グラフ)

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

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この地図は、上記の婦人用帯の表のから2019年における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名と婦人用帯の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

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    更新日

    2020-06-26

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