ワイン(国産品)の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順)

3. 年次指数(全国)と都市別安値ランキング

グラフ ワイン(国産品)の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順) 年次指数(全国)と都市別安値ランキング

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2015年を100とした指数でみると2019年におけるワイン(国産品)の消費者物価指数(CPI全国年次)は前年比0.5%減の98.5。前年より減少となったのは2年ぶり。

下表は地域別(都市別)のワイン(国産品)の値段・価格とランキング(安値順)の一覧です。興味ある都市のワイン(国産品)の値段・価格や地域格差がどのようになっているかを確認しておきましょう。

(参考表) 地域別(都市別)のワイン(国産品)の値段・価格と2019年の安値ランキング

2019年(表下・注1)の小売物価統計調査(表下・注2)による都市別のワイン(国産品)の値段・価格[単位:]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注3)は493円。標準偏差は48円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は10%。ワイン(国産品)の変動係数をその他の品目と比較したところ、ワイン(国産品)は地域差の小さい品目であることがわかりました。(表下・注4)。

ワイン(国産品)の前年との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は23。同様に、下落した都市の数は24、変化のない都市の数は0となりました。
2019年において、47都市の中でワイン(国産品)の値段が最も安い都市のランキング第1位は421円[単位:]の高知市。同様に、ワイン(国産品)の値段が最も高い都市は602円の鳥取市、次いで601円の水戸市、591円の山口市の順です。また、最も高い鳥取市と最も安い高知市との価格差は181円となっています。

表の下にワイン(国産品)の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

下の表の項目が多くゴチャゴチャして見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/、順位]

都市名 2017年 2018年 2019年 ランキング
(安値順)
札幌市 529 527 530 37
青森市 486 497 466 13
盛岡市 525 500 471 16
仙台市 501 482 473 19
秋田市 434 440 431 2
山形市 525 503 478 22
福島市 505 499 502 32
水戸市 566 585 601 46
宇都宮市 467 461 466 13
前橋市 510 473 499 31
さいたま市 458 475 507 33
千葉市 483 490 493 29
東京都区部 498 493 483 24
横浜市 474 481 473 19
新潟市 452 441 432 4
富山市 452 449 432 4
金沢市 482 517 492 26
福井市 442 438 444 7
甲府市 458 469 446 9
長野市 503 487 444 7
岐阜市 442 451 471 16
静岡市 504 503 508 34
名古屋市 442 474 475 21
津市 455 458 470 15
大津市 451 476 471 16
京都市 479 534 464 12
大阪市 484 468 481 23
神戸市 496 473 492 26
奈良市 465 462 446 9
和歌山市 411 445 434 6
鳥取市 539 545 602 47
松江市 514 532 539 40
岡山市 430 425 431 2
広島市 608 584 578 43
山口市 547 579 591 45
徳島市 572 612 586 44
高松市 481 489 483 24
松山市 523 548 533 39
高知市 417 423 421 1
福岡市 549 527 492 26
佐賀市 529 509 550 41
長崎市 451 439 509 35
熊本市 519 547 528 36
大分市 507 495 532 38
宮崎市 523 505 493 29
鹿児島市 547 552 561 42
那覇市 445 449 451 11

データ出所:小売物価統計(総務省)
年次の価格は、公表されている月次データの数値からGD Freak!が平均値を計算したものです。
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

2019年 日本地図でみる都道府県別のワイン(国産品)の値段・価格(参考グラフ)

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

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この地図は、上記のワイン(国産品)の表のから2019年における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名とワイン(国産品)の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

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更新日

2020-06-26

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